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運動の展開

A) 国 内

2012年07月05日(木) コミュニティFM局「FMいるか」に西尾裕子代表理事が出演!

放送の様子を音声でお聞きください

[※都合により音声を一部編集しています。]

有名な函館山のロープウェイ
有名な函館山のロープウェイ
スタジオに咲くひまわり
スタジオに咲くひまわり
パーソナリティの山形さんと記念写真
パーソナリティの山形さんと記念写真

コミュニティFM局「FMいるか」に西尾裕子代表理事が出演!
「FMいるか」に西尾裕子代表理事が出演!

 誉佳さんの母親であり、「たった一つの命」の代表理事でもある西尾裕子が北海道函館のコミュニティFMラジオ「FMいるか」の番組、『暮らしつづれおり「人ネットワーク』に出演しました。そのときの様子を本人からの言葉でお伝えいたします。
 また、当日は代表理事が自らメッセージを朗読いたしました。その放送の音声もぜひお聞きください。


西尾裕子代表理事のコメント

 4年前から療養のために函館の実家に一旦戻りましたが、当時は娘を亡くした悲しみからなかなか立ち直れずにいました。
 そんなときに散歩をしながらラジオを聞いていると、ある番組のパーソナリティーの声がとても素敵で、気持ちがすごく慰められました。それから、いつもその番組を聞きながら、元気を分けていただくのが私のささやかな楽しみでした。

 今年に入ってから、私も娘の思いをもっとたくさんの人に伝えたいと思い、東京のメンバーの勧めで地元のラジオ局を訪ねてみることにしました。ラジオ局の担当の方は、最初は忙しくてなかなか時間が取れないようでしたが、なんとか時間をとっていただき、「たった一つの命」を紹介した短いDVDを見ていただきました。それを見てくださった後、その担当の方から連絡があり、「あなたたちの運動に自分も一人の父親として感じる内容がありました。」という感想を話してくださいました。そして、ぜひラジオ番組に出演してほしいということになり、私がラジオに出演することが決まったのです。

 そのとき、担当の方から、「山形敦子の番組に出てもらうことになります。」と言われて「えっ!」と驚きました。山形さんは、まさに私がいつも心を慰められていたパーソナリティーその人だったからです!
 とても不思議な縁を感じました。

 放送の当日は、車のない私は公共の交通機関を使ってラジオ局に行く予定でした。しかし、ラジオ局周辺は急な坂道の多いところでもあり、天候も不安定でしたので、足の悪い私にとって少し不安でした。ところが、以前ハワイでの朗読会に参加され、現在函館に住んでいる 木村さんという方が がわざわざ車で送ってくださったのです。本当に助かりました。

 そして、あの素敵な声の山形さんと初めて対面し、いよいよ放送が始まりました。

 事前に細かい打ち合わせをしていたわけではなく、山形さんの質問に私が答えるという対談形式で番組は進んでいきました。始まる前はものすごく緊張していたので、用意したメモも見えない程でした。そして自分の声がどこから出ているのかもわからない状態でした。
 しかし、いつもラジオで聞き慣れた声の山形さんが、私が伝えたいことをとても上手に引き出してくれ、思っていた以上に自然と言葉が出てくるようになったと思います。

込めた思いは必ず伝わる
西尾裕子代表理事が書いた色紙

 そして、一つだけメッセージを朗読しました。朗読の間は、ただただ書いた人の気持ちになって読むことだけを考えていました。

 そして放送が終わり、FMいるかの20週年を記念して色紙を書きました。
 私がそこに書いた言葉は、

 「込めた思いは必ず伝わる」 です。

 娘の込めた思いが多くの人に繋がっていくことを今までの活動の中で目の当たりにしていると、これしか私には思い浮かびませんでした。ラジオを通して様々な人の思いを伝える「FMいるか」の20周年に向けても、やはりその言葉を送りたいと思いました。
  そして、放送の間、娘がずっと一緒にいてくれて、応援してくれていたんだなと感じました。

 FMいるかの山形さんを始めとするスタッフの皆様、送迎してくださった木村さん、また番組を聞いてくれたすべての人達に心から感謝します。

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