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朗読会のご報告

A) 学 校

2012年11月03日(土) 東京都東久留米市立 久留米中学校 朗読会

道徳公開授業での朗読会

久留米中学校での朗読会
久留米中学校での朗読会

 11月3日の文化の日に、久留米中学において朗読会が開催されました。学校の周辺には白とピンクのコスモスが咲き乱れ、爽やかな秋空の天候にも恵まれた日でした。

 今回の朗読会は、渡辺校長先生が、今年の3月に読売新聞に掲載された「たった一つの命の朗読会」の記事を見られたのがきっかけで実現しました。

 この日は4時限目からの道徳公開授業として、いじめによる自殺問題が取り上げられました。それは学校や家庭や社会で、子供たちを守るための東京都教育委員会の指導によって行われるようになったそうです。生徒さんたちは、日頃の道徳授業を通して命に対する意識を高め、たった一つの命だから・・・どう生きるべきか、等身大の命の重さを考える心の姿勢が整っていました。

 いよいよ朗読会が始まりました。まず最初に、校長先生が朗読スタッフを引率し、会場の花道(センターロード)を歩きながら、校長先生は司会側へ、朗読者は壇上へと別れ、校長先生から当法人の活動内容を紹介して下さいました。

生徒代表からの花束贈呈
生徒代表からの花束贈呈

 校長先生や諸先生、PTA関係者の方々の熱い思いの中、朗読会は静かにスタートしました。最初、落ち着かない雰囲気もありましたが、誉佳さんの映像が流れ、2つ3つメッセージが朗読されるにつれ、生徒さん達の心が、何かを受け止めようとする真剣な眼差しにピッタリ焦点が合い、その場に溶け込んでいく様子が感じられました。(司会を担当された先生のお話では、この命の朗読会に道徳授業をどのようにつなげるかを配慮して下さったとのことでした。)

 ご来賓の方々や先生方の中には、涙を拭う方もおられ、朗読会は盛り上がっていきました。愛と命は同じものをテーマとした二つのメッセージが朗読され、クライマックスを迎え、静まりかえった会場が一瞬にライトアップされ、最後は大きな拍手に包まれました。

 校長先生のご配慮により、生徒会長によるお礼の言葉と花束贈呈があり、当法人からは東京都の助成金で制作した絵本を贈呈致しました。

先生方と記念撮影
先生方と記念撮影

 朗読スタッフは、終わりも校長先生に引率されて花道を戻って行きました。そのとき、一人の生徒さんが目をキラキラさせながら「ありがとうございました!」と大きな声で言ってくれました。その生徒さんの澄んだ瞳はとても印象的でした。

 校長室では、校長先生のねぎらいの言葉を賜り、PTA関係者の方々も本当に喜んでいただき、和やかな雰囲気で、意見交換がなされました。最後は、体育館にて記念撮影をし、名残を惜しみながらお別れしました。

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